![]() Circuit breaker
专利摘要:
公开号:WO1983002679A1 申请号:PCT/JP1983/000025 申请日:1983-01-29 公开日:1983-08-04 发明作者:Ltd. Matsushita Electric Works 申请人:Hisamoto, Hideo; IPC主号:H01H71-00
专利说明:
[0001] 明 細 [0002] 発明の名称 回 路 遮 断 器 [0003] 技術分野 [0004] 本発明は電源 と 負荷 と の間 に介装 されて . 負荷の異常検出 時には電源か ら負荷への電力供給を遮断 で き る よ う に した回 路遮断器に関する も の で あ る 。 [0005] 背景技術 [0006] 従来の一般的 な回路遮断器は 、 第 1 図に示す よ う に構成さ れて い る つ 同 図 において回路電流は端子板 (71) か ら固定接—点 ( 72) 、 可動接点 (73) を介 して可動 ア ー ム (74) に流れ、 可動 ァ - ム ( 74) か ら バ イ メ タ ル (75) お よ び編線 (76) を 介 して端子板 ( 77) に流れる よ う に つ て い る。 しか して回路.遮断器の オ ン 状態に あ っ てはハ ン ド ル' ( 78) は第 1 図 に示す よ う に左に倒れ てお 、 リ ン ク (ァ9) 、 引掛駒 (80) 、 お よ び可動 ァ - 厶 (74) の 夫 々 の均整に.よ つ て両接点 (72) (73) が接合 して い る 。 こ の伏 態で過負荷電流が流れる と 、 バ イ メ タ ル' ( 75) が下方 向に彎曲 し、 可動磁性板 (81) を押 し下げて引掛駒 (80) と の係合を解除 する 。 これに よ つ て可動 ア ー ム (' 74) と リ ン ク ( 79) お よ び引掛 駒 (80) の均整が崩れて 、 ス プ リ ン グ (82) に よ 可動 ァ - ム(74) が支軸 (83) を 中心 と して 反転 し、 接点 (72) (73 ) が開離す る よ う に ¾ つ て い る。 ま た短絡電流が流れた と き には バ イ メ タ ( 75) の周囲に発生する 磁束に よ 可動磁性板 (81) が固 定磁性 板 (84) の側に瞬時に吸引 されて可動磁性板 (81) と 引掛駒 (80) と の係合が外れ 、 上記の場合 と 同 臻に して接点 (72 ) ( 73) が開 離する よ う にる つてい る。 お第 17 図において (85) は可動磁 性板 (81) と可動ァ - ム (74) と の間に介在 した反発ばねであ 、 軸 (8© を中心 と して可動磁性板 (81) の自 由端を上方向、 即ち 固定磁性板 (84) か ら離れる方向に付勢 してい る も のである σ と ころでかかる従来例にあ つてはハ ン ド ル (78) の操作に よ ])接点 (72) ( 73 を開閉せ しめる接点開閉機構 と - リ ン ク (79) や引掛駒 (80) の よ う な接点遮断時に用い られる接点遮断機搆 とが分離されて らず、 互いに連結されて—体化されている Λ そ して接点遮断時には引掛駒 (80) と可動磁性板 (81) との係合 が外れてい つたん引掛駒 (80) が軸 (87) を中心、と して回転 し-て か ら可動ア ー ム (70 が反転する よ う にな ってお したが つ て負荷の異常を検知 レてか ら実際に接 (72) (73) が開 gする ま での開葰時間が長 く な る と い う 問題があ った Λ また接点適 断時に ける可動接点 (73) と固定接点 (72) との開極距離を大 く 取ろ う と して も 、 可動ァ ― ム (74) と ノヽ ン ド ル (78) とが リ ン ク (ァ9) や引掛駒 (80) を介 して互いに連結されているために、 開箧距離を大き く する こ とがで き い と い う 問題があ ] 、 さ らにま た、 かかる従来例にあ っては接点開閉機構と接点遮断 機構とが一体化されているために、 ハ ン ドル (78) を手動で操 作 して接点を開閉する場合においてその都度接点遮断機構に 機械的 ス ト レ ス が加わる こ と にな ]) 、 特に開 ^の状態と 閉 極の状態とが移 D 変わる点においては最大の力が加わる こ と - にな って機構部が傷み易い と い う 問題を有 していた も の であ る„ [0007] 発明の開示 [0008] O FI Y IFO ' 本発明は従来例の こ の よ う な問題点 を解決するた めに為 さ れた も のであ i? 、 ハ ン ド ル の操作に よ 接点 を開閉せ しめ る 接点開閉機構 と 、 負荷の異常時に接点 を遮断 さ せる接点遮断 機構 と を分離 して設 け る こ と に よ 、 接点遮断時における開 極時間 を早 く す る と 共に 、 可動接点 と 固 定接点 と の開極距離 を大 き く する こ と がで き 、 しか も 接点の手動開閉操作時に接 点遮断機搆に加わる機械的 ¾ ス ト レ ス を低減 し得 る よ う に し え回路遮断器を提供する こ と を 目 的 と する も の で あ る 。 [0009] 以下本発明 の構成 を図示実施例 について説明チる。 第 1 図 は本発明の一実施例に係 る回路遮断器の外観 を示す も ので-あ 、 同図に示す よ う に回路遮断器本体(1)は 1 対の ケ - シ ン グ • ( 2D ( 2 をね じあ る いは鉸 め鎳の よ う る 固 定具(3)にて固定す る こ と に よ 構成 されてお ] 、 回路遮断器本体(1) ©上面には 回路開閉用 のハ ン ド ル (4)が突設 されて い る。 第 2 図 は固 定具 )を外 して一方の ケ — シ ン グ (21) を他方の ケ - シ ン グ (2 2) ±、 ら取 外 した状態を示 してお i 、 同図 に示す よ う に両 ケ - シ ン グ ( ) (22) の間には 、 一対の外部接続端子 ( δ ζ) や可動 接触子(6)、 お よ び消弧装置(7)な どの各種の部品が収納されて い る も のであ る 。 第 3 図及び第 4 図は回路遮断器の動作に必 要 と される 部品 を個 々 に示す も の であ 、 ま た第 5 図乃至第 8 図は上記回路遮断器の断面構造を示 して い る 。 上記各図に おいて 、 (8)は可動接触子(6) の先端部に取着 された可動接点 で あ J? 、 一方の端子板 ( ) に取着さ れた固 定接点(10) と 接触開離 して主回路を 開閉 し得 る よ う に つ て い る。 各端子板 (9 i)( 9a) には ヮ ッ シ ャ (1 お よ び ス プ リ ン グ ヮ ッ シ ャ 02)を介 して締付ね じ( が装着されて お i) 、 これに よ つ て一対の外部接続端子 ( [0010] 5 χ ) (5 ζ) が構成 されて い る。 端子板 (9 か ら突設 された突片 (14)には過電流検出用のバ イ メ タ ルひ 5)の係合穴 (15a ) が 揷通 し て突片( )が鉸 め られて 、 バ イ メ タ ルひ3が端子扳 (92) に固定さ れる よ う に つ て い る。 バ イ メ タ /レ 5)の 自 由端側に一端部を 溶接された編線( の他端部は可-動接触子(6)に溶接されてい る, 可動接触子(6)は可動ア - ム (17)に鉸め接続されてお ]) 、 この可 動 ァ - ム (17)は可動枠ひ の底面開 口 部 ( a ) に嵌挿 される よ う に ¾ つ てい る。 (19)はハ ン ドル (4)お よ び可動 ァ ー ム (17)な らびに 可動枠 as)を軸支するための回転軸 であ D 、 この回転軸 )の中 央部 ( a ) は略 コ 字状に折曲 されて 、 ハ ン ド ル (4)内の回溝( 4a) に嵌合する よ う にな つ て い る。 ま た'回転軸 9)の両端部 ひ9 は 可動 ァ - ム (17)の軸支 と ¾ る ひ字状凹溝 (20!に嵌合される と共 に 、 可動枠 (18)の軸支孔 ei)お よ び ϋ字状四溝 に嵌合される よ う に つて い る 。 (23)はハ ン ド ル' (4)を オ ン位置お よ び オ フ位置 に ft勢するための引張ばねであ る。 この引張ばね (23の一端部 は回転軸 の中央部 ひ9 に係合されてお j? 、 ま た他端部は可 動 ァ - ム tt )の軸孔 (¾)に両端部を支持された ビ ン (25)に係合され ている。 したが ってハ ン ド ル · (4)は第 5 図及び第 7 図に示す よ う に 、 引張ばね(23が回転軸(1ί¾の回転 中心 P を横切る点を境 と して オ ン位置ま たは オ フ 位置に f 勢 される よ う に つ てい る。 ま た上記引張ばね (23の引張力 に よ つて可動 ァ - ム (1 ) と 可動枠 08)お よ び回転軸 Wを 一体化する こ と がで き る よ う にる つ てい る も のであ る。 しか して可動枠(1¾の一端には突段部 (26)が形成 されて ]) 、 この突段部(26)にはハ ン ド ル (4)の凹溝 (4b) が第 3 [0011] C' I 図に示す よ う に係合 し得る よ う に つ てお 、 これに よ つ て 回路遮断器の組立工程 中にハ ン ド ル · (4)が矢印 A に示す方向 に 飛び出す こ と を防止で き る よ う に な っ て い る も の で あ る。 次 に (27)は ト リ ッ ブ動作時に可動接触子(6)を強制開離 させるため の正縮 コ イ ル'型 の ス ブ リ ン グ で あ ]) 、 こ の ス ブ リ ン グ(27)の先 端部 (27 は ァ - ク 防止用 の保護板(29を介 して可動枠ひ のばね 受座 (31)に設け られた係合孔 に揷通係合 される よ う に つ て い る。 この ス プ リ ン グ は両 ケ ー シ ン グ ( 2 ) (22) の収納空所 ¾内に収納 され、 その奥底面 (30 に ス プ リ ン グ( の後端部 ( 27 b) が当接す る よ う にな っ て い る も ので あ る。 ア ー ク 保護扳 (28は可動接触子(6)の可動接点(8)が端子板 の固 定接点(10か ら開離する ^に生 じる ァ - ク に よ つ て ス.プ リ ン グ (27)が溶損 さ れる こ と を防止する も の で あ ]) 、 前方保護板 (28 と 側方保護 板 (28 とか ら構成されて い る 。 ま た前方保護板 (28¾ には ス ブ リ ン グ (2 ^の先端部 (27¾ を'嵌揷する ための嵌挿孔 (28 が設け ら れてい る。 こ の前方保護板 (28Φ と 可動枠( )の係合孔 ¾のばね 受座 (31) と は 、 ス プ リ ン グ ( に对す る当た i を良 く する ために 若干煩斜させて形成 して あ る 。 82)は磁性材料に よ っ て形成 さ れた短絡電流検出 用の ョ - ク 板で あ 、 こ の ョ - ク 板 )か ら 突設 された側方突出片 S3)は 1 対の ケ - シ ン グ (2 ( 22) にそれ ぞれ形成された係合穴 ^に よ つ て固 定さ れる よ う に つ て い る。 ョ - ク 板 ¾の中央片 ^は端子板 (92) に鉸め固 定さ れる よ う にる つ て お J 、 ま た 中央片 ^5)の両側か らは磁気継路を形成 する側片(36)が垂直方向 に延出 されて い る 。 (37)は ラ ツ チ板 であ J 、 その軸支孔 Wに挿通 された軸支 ビ ン (391 の両端部は両 ケ - シ ン グ (2 ( 22)の係合孔 ( に よ ]) 支持されて、 ラ ッ チ板(37)を 回動 自在 と してい る。 この ラ ッ チ板 (37)は磁性材料に よ ]) 形成 されてお 、 バ イ メ タ ル · a に過大 ¾電流が流れる と 、 バ イ メ タ ルひ の周囲に発生する磁束が ョ 一 ク 板 B2)の中央片 B5)お よ び 側片 に流れて 、 ラ ツ チ板 67)の磁気吸着片 ffljを側片 に吸着 する よ う にな つ てい る 。 ま た ラ ッ チ板 (37)の上端部には当接片 )が形成されてお 、 バ イ メ タ ル (15)の 自 由端側に当接する よ う にる つてい る も のであ る。 しカゝ して ラ ツ チ扳 (37)の両側片 ) の先端部には係止段部 ^が形成 されてお 、 可動捽 a )の係止 部^)に当接する よ う にな つ て い る 。 ^は ラ ツ チ板 (37)の当接片 {4¾をバ イ メ タ ルひ5)の 自 由端側に押圧する ね じ D ばねであ 、 第 5 図及び第 7 図に示す よ う に この一方端は ラ ツ チ板 (37)の当 接片 )の裏面側に当接 し、 他方端はハ ン ド ル · (4)が オ フ位置に あ る と き にはハ ン ド ル (4)に当接 し、 かつ オ ン位置にあ る と き には ケ ー シ ン グ (2 ι) ( 2z) に当接す る ので あ ] 、 ハ ン ド ル (4)の 伏態に よ ] ラ ッ チ板 (37)に加え る力 を変えてい る。 ね じ ]) ばね ^は一方 ケ — シ ン グ (2 ι) の軸支ボ ス (47ι) に嵌入する こ と に よ つ て軸支 され、 他方 ケ - シ ン グ (22) の軸支ボ ス (472) に よ っ て 受け止めされ る よ う に つ て い る。 両 ケ - シ ン グ (2 ( 2i> に はま た回転軸(IS)の両端部 (19 を支持する ための軸支孔 ¾8)や、 固定具(3)を嵌挿する ため の穴 ^、 お よ び回路違断時に生 じる ガ ス を排気するための排気孔 (50 (50¾ な どが設け られてい る。 さ らに(7)は消弧装置であ D 、 複数枚の磁性材料にて形成 され た消弧板 51]を絶緣材ょ な る側板 (53にて適宜間隔 ご と に保持 する こ と に よ ]5 形成されてお 、 可動接点 ) と 固定接点(10 と c:.: i mO が開離 した際 に生 じ る ァ - ク を で き る だけ速やかに消弧 し得 る よ う にな っ て い る。 各消弧板(51)には可 動接触子(6)が通過 し 得る よ う に切欠 (51a) を設けて あ る 。 この切欠 (51 ¾ の下端部に は略 V字状の切溝 (51 が形成 されてお !) 、 こ の切溝 (5 を介 して接点 周辺に滞留 した ガ ス を固 定接点(10の後方に形成 され た ガ ス滞留部 t に排出 させる こ と に よ 、 遮断性能を向上 さ . せ得る よ う に な っ てい る も の で あ る 。 ま た消弧装置(7)を収納 してお く 消弧室 ^ と 、 ス プ リ ン グ(27)お よ び可動枠(18)る ど を収 納 してお.く 遮断機構部 (59 と の間 には隔壁 (50を形成 して 、 消弧 室 (54)か らの ァ — ク が遮断機搆部 (53に侵入する こ と を防 '止 して い る も のであ る。 [0012] 次 に本実施例の動作を第 5 図乃至第 8 図に よ つ て説明する。 まず第 5 図は回路遮断器の オ フ時の状態を示 してお ] 、 こ の 状態において は可動接点(8) と固 定接 、 (10 と は 開離 して い る。 この と き 可動接触子(6)は引張ばね (23)の引 張力 に よ j 付勢 され、 可動枠 (18)の底面開 口部 (18 の開 口緣部に当接す る位置ま で開 離されて い る 。 ま たハ ン ド ル (4)は同 じ く 引 張ばね (23)の引 張力 に よ っ て付勢 されて 、 凹溝 ( 4 b ) が突段部 (26)に係合する 位置 において停止 して い る 。 ま たね じ ばね ½6)の 一端部はハ ン ド ル ·(4)の外周面に よ つて押圧 され る 力ゝ ら 、 ね じ 3 ばね(46)の他端 部は ラ ッ チ板 (37) の当接片(4¾ の裏面側 を強 く 押圧す る。 したカ つ て可動枠 8)の係止部(45)は ラ ツ チ板 (37)の係止段部 (44)に確実に 係合され る。 ま た この係合に よ ] 5 ト リ ッ プ動作用 の ス プ リ ン グ は圧縮 さ れた ま ま で収納空所 (3C)内 に介在す る。 第 6 図は 第 5 図の' X - X断面図 を 示 してお j 、 同 図 を見れば の中央部 (】9 と 、 可動ア ー ム (17) の ビ ン (23とが引張ばね ( に よ つて互いに牽引されてい る镁子が よ く 把握で き る。 次に第 7 図は回路遮断器の ォ ン時の状態を示 してお 、 この状態にお いては可動接触子(6)は引張ばね (29の引張力に よ ] 付勢され、 可動接点 (8)が固定接点 UCIに圧接される位置において停止 して いる。 またハ ン ド ル (4)は同 じ ぐ 引張ばね (231の引張力に よ つて f 勢されて 、 ハ ン ド ル (4) 0操怍部がケ ー シ ン グ (2 (22) に当 接された位置において停止 してい る。 この よ う に可動接触子 (6)およびハ ン ド ル (4)の操作部が付勢される方向は引張ばね (23) が回転軸ひ9)の回転中 ' P を横切る を境 と して'反転する よ う にな っている.も のであ る。 しか して回珞遮断器の オ ン時の状 態においては 、 第 7図に示す よ う にねじ D ばね ( 6ίの一端部が ' ハ ン ド ル · (4)の外周面に対 して圧接され く ¾ るから 、 ね じ ばね^の他端部は ォ フ時の状態に比べて圧接力が弱 ぐ ]) 、 所望の力を当接片 ί4¾に付与する よ う に ¾ つている。 した:^ つ てバ ィ メ タ ル( が過電流に よ ] 変形 して当接片 )を圧接 した 場合や 、 ョ ― ク板 82)がバ イ メ タ ル as)に流れる短絡電流に よ つ て磁化されて、 磁気吸着片 を吸引 した場合には ラ ツ チ扳 (37) は軸支 ピ ン (39)を中,0と して回動する よ う にな ってお ]5 、 これ に よ つて係止段部^と係止部 W5)と の係合が外れて、 ス プ リ ン グ ( が伸張 し、 可動捽(18)か回転軸( )の回転中' 0 Ρ を軸 と して 回動する よ う にな っている。 第 8 図はかかる ト リ ッ プ動作が 行なわれた状態を示 したも のであ 、 同図に示すよ う に可動 枠(1 はス プ リ ン グ( に よ 押圧されて回動するか ら、 可動接 触子(6)は可動枠(18)の底面開口部 (18 φ の開口緣部に押されて強 [0013] Ο ΡΙ [0014] 、 V. IrO 制的に接点開離方 向に駆動 され る よ う にな っ て い る 。 可動接 触.子(6)が所定の距離だけ開離 され る と 、 引張ばね (23の引張力 に よ さ らに接点開離方向 に向か っ て駆動 され 、 遂 には可動 ア - ム (17)が軸支 ビ ン β9)に当接 して可動 ァ - ム (17)が停止 し、 ハ ン ド ル (4)は凹溝 (4 が可動枠(1 の突段部(26)に係合 され る位置 において停止す る よ う に る つ て い る。 こ の と き 可動枠( )は傾 いてい る の で、 ハ ン ド ル (4)の操作部は オ ン位置 と オ フ 位置の 略 中央部に いて停止 し、 ト リ ッ プ動作が行 ¾ われた こ と を 表示する も のであ る 。 かかる ト リ ッ ブ動作が行 ¾ われる と 、 第 5 図に示す よ う にハ ン ド ル · (4)を 一旦 オ フ位置 に ^ して係止 段部 Μ と 係止部 W¾ と の係合を回復 し い限 ハ ン ド ル (4)を ォ ン位 の側にお いて停止 させる こ と は で—き な い も の で あ る。 ¾ お第 5 図 と 第 7 図 と を比較すれば明 らか ¾ よ.う に 、 可動枠 (18)の底面開 口 部 (18a) の開 口幅は可動接触子(6)の開閉 ス ト σ - ク よ も 長 く 形成 されてお 、 したが っ て手動開閉操作時の よ う に ト リ ッ プ動作が行な われ い場合には可動接触子(6)は ス プ リ ン グ(27)や可動枠(18)お よ び ラ ツ チ板 Β7)の よ う 接点遮断 機構の影響 を受けな い も の であ る 。 ま た本実施例に あ っ ては ね じ ばね W6) の 一端を ハ ン ド ル (4) と 離合する よ う に したの で、 オ フ時には ラ ッ チ板 (37) の当接片 )が強 く 押圧 される か ら 、 ハ ン ド ル ·(4)を手動 で開 ¾する際の振動 で係止段部 ^ と 係止部 ^ と の係合が外れる よ う る おそれを少 な く で き る。 [0015] と こ ろ で可動接点 ) と 固 定接点(ι とが開離 して主回路が遮 断された と き には 、 可動接点(8) と 固 定接点(1Q) と の間 に ア - ク が発生するが、 こ の ァ - ク は消弧装置 m内に設け られた複数 ΙΙΟ 板の消弧板 (51)に よ つてでき るだけ速やかに消弧される よ う に ¾ つてい る。 消弧扳 (51)の切欠 (51 の下端部には上述の よ う に 略 V字状の切溝 (51 が形成されてお ] 、 この切溝 (51b)は第 2 図に示すよ う に端子板 よ ] も 下方に配設されている。 し たが つて回路遮断時に接点周辺に発生 したガ ス はこの切溝 ( 51b ) を介 して端子板 ( ) の後方のガ ス滞留部 63!に速やかに排 出される よ う にな っている。 ま たこのガ ス滞留部 (53に排出さ れたガ スは、 排気孔 (50¾ か ら排出されるので、 ア - ク の外部 への噴出を少な く でき る。 この排気孔 (50 の他に、 消弧装置 (7)の反対側に も 排気孔 (5( ^ が設け られてお 、 双方向にガ ス を放出する こ とに よ j 消弧装置(7)か らのガ ス排出の効率を高 めている も の あ 。. [0016] 次に第 9 図はバ イ メ タ ル (15)の熱応動特性の調整機構を示す 断面図—であ ) 、 同図に示すよ う に排気孔 (50 を介 して押上げ 治具 (57)または押 し下げ治具 を回路遮断器本体(1)内に挿入 し、 外部か らバ イ メ タ ル · (15)の熱; ,5動特性を変化させ得る よ う にる つている も のであ る。 第 9 図において 6 は端子板 (92) の下端 部に形成された調整片 であ 、 略 L字状の開口部 (60と 、 押上 げ係合部 (61) およ び押下げ係合部 (62) と を有 してい る。 この 調整片 59)の端部には突片(Μ)が突設されてお ] 、 この突片 4)に ィ メ タ ノレ (15)の係合穴 ひ5 Φ が固定されている。 しか して端子 板 (92) は導電性を良 く するために銅板あ る いは銅合金な どの 板に よ 形成されてい る の で、 調整片 69)は比較的変形 し易 く、 押上げ治具 (575を押上げ係合部 (61) に係合 -して調整片(59)を上方 に押 し上げる と 、 調整片 69)の略 L 字状開口部 (6Qの周辺が変形 [0017] OMPI し、 バ イ メ タ ル の 自 由端が矢印 Q に示す方 向 に変位する。 ま た押 下げ治 具 E8)を押 下げ係合部 (62) に係合 して調整片(59)を 下方に押下げ る と 、 調整片 69)の略 L 字状開 口 部 (60)の周囲が逆 方向 に変形 し 、 バ イ メ タ ル 5)の自 由 端は矢印 Q と 反対方向に 変位する。 した力; つ てバ イ メ タ ル( の 自 由端 と ラ ッ チ板 (37)の 当接片 (4¾ と の間隙 を 自 由 に調整す る こ と が で き 、 こ れに よ つ てバ イ メ タ ル' (15)の熱応動特性 を調整する こ と がで き る 。 [0018] 次に第 10図乃至第 図は他の実施例 を示す も の であ ] 、 上 記回路遮断器 £ を 3 台並設 して 3 相交流用 の回路遮断器を搆 成 した も の であ 、 第 11 図に示す よ う に各回路遮断器 β は長 い固定具(3)に よ っ て互 い に固 定 さ れて い る。 ま た各ノヽ ン ド ル' (4)の操作部に は連結 キ ャ ッ プ (6¾ が被着さ れる よ う 'にな っ て お ]) 、 さ らに各操作部の.先端部に形成さ れた横穴 (64) には連 結軸 (65) が嵌挿 されて 、 各ハ ン ド ル · (4)が互 い に連動する よ う にる つてい る。 各回路遮断器 β の両 ケ - シ ン グ (2 ι) ( 22) には それぞれ第 4 図 に示す よ う に略扇形 の形状の突畦部 (66) が形 成されてお ] 、 本実施例に あ っ ては こ の突畦部 (66) の内側 を 適宜打 ち抜 く こ と に よ 、 連動板 (67) を装 着で き る よ う に な つて い る。 第 図は連動板 (67) を装着 して ハ ン ド ル (4)を オ フ 位置に した と き の可動接触子(6)の位置を示す も のであ ]) 、 同 図 に示すよ う に こ の状態においては可動接触子(6)は連動板 ( 67) に触れる こ と は な い も の であ る 。 一方第 図 は いずれか 1 つの回路遮断器 β が ト リ ッ プ動作を して可動接触子(6)が開 離 した状態を示 してお 、 こ の伏態においては連動板 (67) は 可動接触子(6)に押圧 される よ う に る つ てお j9 、 したが っ て他 [0019] _O PI " の回路遮断器 β の ラ ッ チ板 )は連動板 (S7) に押圧されて回動 し、 このため 3 合の回路遮断器 β がほとんど同時に ト リ ッ ブ 動作する よ う にな っている も のである。 [0020] 次に第 Μ 図乃至第 16図は本発明のさ らに他の実施例を示 し てお ] 、 第 1 図乃至第 9 図に示す実施例と 同一の機能を有す る部品には同 一の符号を付 してその説明を省略する。 本実施 例は可動接触子 (6)と可動ァ - ム CL7)と を一体ィ匕 したも のであ ])、 字状凹溝 (20)およ び軸孔 (¾)を有する薄型の可動接触子 (68) に よ 可動ア ー ム α )を兼用 した も のである。 この よ う な薄型の 可動接触子 ( ) は一枚の銅あ る いは銅合金 ¾ どの板を折曲加 ェ して形成するか.、 あ る いは編線(13に接続される側を銅板 る いは銅合金な どの板と し、 他側を銅あ るいは銅合金な ど よ ]5強度の優れた鉄 どの板と して両者を貼 D 合わせる こ とに よ ] 形-成される も のであ る。 前者の方法を用 いれば加工が容 易であ ]) かつ電流容量を大き く とれる と い う 利点があ ] 、 後 者の方法を用いれば鉄な どの板が安価である ので部品の コ ス ト を低減する こ とができ 、 ま た鉄 どの板の強度は銅板の場 合よ ] も強いので可動接触子 (68) の強度を強 く する こ とがで き る も のであ る。 しか してかかる薄型の可動接触子 (68) の一 端には可動接点 (8)が溶接な どの手段に よ 装着されて、 固定 接点 α に対 して接触開離させ得る よ う に つてい る。 第 図 , は本実施例の回路遮断器の オ フ状態における断面構造を示 し てお 、 第 図は同上の Y — Y線断面図を示 してい る。 上記 各図を見れば明 らか よ う に薄型の可動接触子 (SS を用 いれ ば、 消弧室 (54) と遮断機構部 (53と を隔てる隔壁 (56を大 き く する [0021] O I こ と がで き る か ら 、 接点開離時に生 じる ァ - ク が遮断機構部 内 に侵入す る こ と を よ 15 確実に防止する こ と がで き る も の であ り 、 ま た ト リ ッ ブ動作時にお いて も 可動接触子 (68) に対 する空気抵抗が小 さ い ので速断性能 を 向上 させる こ と がで き る も のであ る。 さ らに本実施例に あ っ ては 、 隔壁 (56) と 端子板 ( に沿 っ て補助排気孔 (69 を設けて あ J? 、 短絡遮断時等に 生 じる高温度のガ ス を速やかに外界 に放出 して ケ 一 シ ン グ (2 ι) 122 内部におけ る絶緣劣化を防止 で き る よ う に して い る も の であ る。 [0022] お本発明の実施例の説明 にお いては 、 .負荷の異常検出'機 構 と してバ イ メ タ ル(15)か ら る過電流検出機構や、 ョ - ク 板 82) と 磁気吸着片 !)か らる る短絡電流検出機構 を示 したが 、 こ れ らの代わ J に漏電検出機構や欠相検出機構 を負 荷の異常検 出機構 ·と して用 い る こ と も 可能で あ る 。 [0023] 本発明は以上の よ う に構成されて お 、 可動接点 と 固 定接 点 とが開離する方 向に可動接触子を 付勢する ス プ り ン グ と 、 常時は ス プ リ ン グの付勢力が可動接触子に印加 されな い よ う に ス プ リ ン グ を保持する と 共に 、 負荷の異常時 には上記 ス プ リ ン グ の保持動作 を解除す る ラ ツ チ機構 と を設けたか ら 、 負 荷の異常検出手段が動作 して ラ ツ チ機構の ス プ リ ン グ保持動 作が解除された と き には ス プ リ ン グ の 付勢力 に よ ] 即座に可 動接触子が接点開離方 向に駆動 さ れる こ と に !) 、 したが つ て負荷の異常が検出 されてか ら実際に接点が開 き 始 め るま で の時間 を短縮する こ 'と がで き る と い う 利点があ ] 、 ま た一端 部を軸支され他端部に可動接 , 、を装着せる可動接触子 と 、 一 [0024] OM I [0025] ■ 國 ™ . Υ»丁。 端部を軸支され他端部を回動操作自在 と したハ ン ド ル と 、 こ のハ ン ド ルと 前記可動接触子とに反転作用を 付与するばねと、 ハ ン' ドノレ の回動操作に よ 可動接点 と接触開離する固定接点 とに よ 接点開閉機構を構成 し、 上述の よ う な接点遮断機搆 とは全 く分離 して接点開閉機構が構成される よ う に したか ら、 接点遮断時における可動接点 と固定接点 との距離を接点遮断 機構に影響される こ と な ぐ 大 き く 設定する こ とができ る と い う利点があ ] 、 さ らにま た、 この よ う に接点開閉機構と接点 遮断機構と を分離 して構成 した こ と に よ 、 手動に よ る接点 の開閉操作時に接点遮断機構に機械的 ¾ ス ト レ ス が加わる よ う る こ とが く 、 機構部の摩耗や損傷を少な く 抑える こ とが でき る と い う 利点を も 有する も のである。 - 図面の簡単 ¾説明 [0026] 第 1 図は本発明の一実施例に係る回路遮断器の外観を示す 斜視図、 第 2 図は同上の両ケ - シ ン グを開いた状態の斜視図、 第 3 図及び第 4 図は同上の搆成部品を示す斜視図、 第 5 図は 同上の回路遮断器の オ フ状態における断面図、 第 6 図は同上 の X - X線新面図、 第 7 図は同上の回路遮断器の オ ン状態に ける断面図 、 第 8 図は 上の回路遮断器の ト リ ッ ブ状態に おける断面図、 第 9 図は同上の回路遮断器に用 い られるバ イ メ タ ル'の熱応動特性の調整機構を示す断面図 、 第 10図は同上 の他の実施例の斜視図、 第 11図は同上の分解斜視図 、 第 12図 及び第 ΰ図はそれぞれ同上の オ フ 状態及び ト リ ッ プ状態にお ける断面図 、 第 Μ図は同上のさ らに他の実施例の分解斜視図、 第 is図は同上の オ フ状態における断面図 、 第 ie図は同上の Υ [0027] ^ 园 s脚 ο ^苯 ¾ 园 ^ ^ λ [0028] 61920/S8 O .
权利要求:
Claims 求 の 範 ( 1) ノヽ ウ ジ ン グと 、 前記ハ ウ ジ ン グから揺動可能に一部突出 するノヽ ン ド ル と 、 前記ハ ン ド ル' と バ ネ部材を介 して揺動可 能に連係され前記ハ ウ ジ ン グに固設された一方の外部端子 に接続 し可動接 を有 した可動接触子と 、 前記ノヽ ウ ジ ン グ に固設された他方の外部端子に接続され前記可動接点が離 接される固定接点を有 した固定接触子と 、 前記ノヽ ゥ ジ -ンク' 内において可動可能に配置される と共に可動時に前記可動 接触子と連動可能に設け られた可動枠と 、 前記ハ ウ ジ ン グ 内において可動可能に配置される と共に通常前記可動枠を 固定する よ う 'にバ ネ負荷を受けて前記可動粋に係止する ラ ツ チ部材と 、 前記ハ ゥ ジ ン グ内において前記ラ ッ チ部材に 対 し前記ラ ッ チ部材を前記可動枠か ら離間する方向に駆動 可能'に設け られた異常検出機構と 、 前記可動枠に対 し前記 .可動枠の可動に伴 つて可動接触子が前記固定接触子か ら開 離する よ う にバ ネ負荷を与える別のバ ネ部材と を備えてる る回路遮断器。 (2) 可動接触子の先端に対面する一方の面と ラ ツ チ部材に対 面する他方の面と を も ち ト リ ッ プ時に両者が両面に当たる よ う に した連動板と 、 ハ ン ド ル の揺動を伝える連動棒と で 複数を連結する請求の範 a第 1 項記載の回路遮断器。 (3) ラ ッ チ部材に与え られる パ ネ負荷が接点の閉成時に比 し 接点の開成時に大に ¾ る よ う に可変に設けてな る請求の範 囲第 1 項記載の回 ie& τΜ &f §S o CMFI
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH026183B2|1990-02-07| US4536726A|1985-08-20| EP0100367A1|1984-02-15| GB2128809A|1984-05-02| GB8324622D0|1983-10-19| DE3328925C2|1986-04-10| EP0100367A4|1987-01-20| JPS58131631A|1983-08-05| GB2128809B|1985-07-24| DE3328925A1|1984-01-26| EP0100367B1|1990-10-03|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-08-04| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): FR | 1983-08-04| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1983-09-27| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1983900439 Country of ref document: EP | 1984-01-26| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3328925 Country of ref document: DE | 1984-01-26| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3328925 Country of ref document: DE Date of ref document: 19840126 | 1984-02-15| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1983900439 Country of ref document: EP | 1990-10-03| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1983900439 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP57/13625820130||1982-01-30|| JP57013625A|JPH026183B2|1982-01-30|1982-01-30||DE19833328925| DE3328925T1|1982-01-30|1983-01-29|Stromunterbrecher| GB08324622A| GB2128809B|1982-01-30|1983-01-29|Circuit breaker| 相关专利
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